一蘭
こんばんは、好きな笑い飯の漫才ネタは「奈良歴史民俗博物館」
マネージャーの髙山です。
最近、暖かくて冬なのに過ごしやすいですね。
しかし朝晩は寒いので油断は禁物です、 ある程度気を引き締めて生きていこうと思います。
お休みに、「一蘭 名古屋栄店」へ行ってきました。
福岡市に本店を構える天然とんこつラーメンがおいしいお店です。
学生時代、よく食べに行ってました。
一蘭未経験の友人を連れて行くと必ず味とアレに驚かれます。
だいたい並んでます。
並ぶという行為が苦手な私ですが、一蘭は別です。
こと麺類に関しては常に攻めの姿勢です。
一蘭では食券を購入後、 専用のオーダー用紙に味の濃さなどを記入します。
自分はこれ。
だいたいこれ。
麺はカタが好きですが、お腹が弱い日があるのでこれ。
ここでは守りの姿勢、大切なことです。
秘伝のタレはだいたい4倍。
調子いい時は6~8倍。
それを超えると自分のレベルでは辛さしか分からなくなり、 スープを味わえなくなります。
スープは臭みはなく食べやすいですが、 男性だとやはり替え玉ありきです。
自分は食券購入時に替え玉も購入するという超攻めの姿勢。
美味しくいただきました。
画像の通り、味集中カウンターという完全に外界を断ち、
とんこつラーメンをいただくというちょっと独特なラーメン屋で
あえて友人と食べる不思議な感覚です。